五日市先生のお話を気功的に言うと
「感謝」の思いが深くなると「気」が出やすくなります。
脳波はアルファ波になってきます。
(ちょうどベッドに入り眠る寸前のうつらうつらした感じ)
人は気功状態(トランス状態)になると「快」の神経ホルモン
ドーパミン、セロトニン、エンドルフィンなどが出てリラックスします。
脳波も安定し、精神状態が安定してくると心も穏やかになり
小さな事にクヨクヨしなくなったり、集中力も高まるので
自分を客観的に見られるようになったりもします。

感謝の言葉って良いことずくめですね❗️

逆に気功状態の時って感謝の気持ちが湧いてくるものです❗️
…深いなぁ〜…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA