あまりにも気持ちの良いお天気だったので、父の眠るお墓にお参りに行って来ました。

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参道の傍に可愛らしくそして上品に咲く大輪の牡丹に目を奪われました。

あまりにも素敵だったので「牡丹」を調べてみると、
もともとは薬用として、奈良時代に弘法大師が中国から持ち帰ったものだそうです。

「春牡丹」「寒牡丹」「冬牡丹」と種類があるそうです。
牡丹の花言葉は「王者の風格」「富貴」寒牡丹は「高貴」。

今週末からゴールデンウイークに入りますが、お彼岸でもお盆でもないこんな陽気の良い日に、お参りも
心身共に清々しく気持ちの良いものです!

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